和佐大輔 創造的破壊プロジェクト〜反逆の神話〜

創造的破壊プロジェクト 反逆の神話

ビジネスとはつまり「反逆」だ。強烈なカウンターを放った者だけが

勝率を勝ち取ることができる。今から本当の戦い方を教えよう。

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今回僕らは創造的破壊プロジェクトの根幹である「仲間づくり・文化づくりのマーケティング」を改めてゼロから伝えていくために、

「反逆」

というコンセプトを新たに追加することにしました。

逆説的な発想ですが、

「味方を作るには、まず仮想敵を設定しなければならない」

ということです。

共通の敵を持つ人間 = 味方・もしくは協力者

となるからです。

例えば最近の事例で言えば、アメリカの「トランプ大統領」が最もわかりやすいでしょう。

徹底して「敵」を作っていくのです。

これによって根強い支援者が集まり、圧倒的に不利だと見られていた大統領選を見事に勝ち抜きました。

もちろん、トランプ大統領のようにあからさまに相手を直接攻撃する必要はありませんが、要するに、

仮想敵というものを明確に設定して、あなたが誰の味方なのかをはっきりと示すことで、それに共感した人たちがあなたの元に集まるようになる、ということです。

僕らは今まさに「頭がイカれた下衆な奴ら」を「敵」としてこのメッセージを発信しています。

ここまで書いてきた「想い」にも「言葉」にも嘘偽りはありませんが、あえてこんな風に「敵」を明確にしてメッセージを切り出しているのです。

「仮想敵」は、「誰か」や「特定の企業」かもしれないし、「環境」や「無知」や「間違った常識」かもしれません。

あなたが仲間にしたい人たちの共通の「敵」を倒すためのマーケティングを仕掛けていけば、必ず「小さなコミュニティ」が出来上がります。

コミュニティにならないのは共通の敵がぼんやりとしているからです。

既に収録している3本の対談コンテンツでは、

「マーケットイン最強説」
「仮想敵の決め方」
「カウンターカルチャーの作り方」

などの内容を話しています。

まさに「反逆のマーケティング」と言ってもいい内容です。

情報が氾濫し、詐欺師が跋扈し、何を信用していいかもわからないこんなポイズンな世の中だからこそ、この「反逆」というコンセプトは非常に重要になってくるのです。

反逆のマーケティングを学ぶことで、「あなた自身の反逆の神話」が始まるのです。

 

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